「陰陽五行と干支」五行説

おはようございます。

今日は五行です。

宇宙の全ては5つの物質からできている。

「木、火、土、金、水」のことを五行と言います。

応援する関係や痛みを与える(剋する)関係となっています。

この五行はどれか一つが欠けてもいけないし、力関係が崩れたらおかしくなってしまいます。

ここでもやはりバランスが必要です。

五行のうち弱いものがあったら、応援する関係を使って強くしてあげる。

土が弱かったら、火を持ってきてあげます。

五行のうち強すぎるものがあったら、剋するものを持ってきてあげて、うまくバランスを保ってあげるのです。

例えば、火が強すぎたら、水を持ってきてあげます。

次回は十干十二支を説明します。

素敵な1日を

壬 久礼亜

「陰陽五行と干支」陰陽説

おはようございます。

陰陽五行思想は、明治時代に西洋流の考え方が広まるまで、

日本の生活に欠かせない役割を担ってきた考え方です。

紀元前3世紀カシミール地方で、農業の発達と共に暦が必要となり、陰陽五行が生まれました。

カシミール地方から中国、中国から日本には7世紀から8世紀の間に伝わってきました。

陰陽五行とは

世界を二つの陰陽と5つの物質(エレメント)からできていると考える思想です。

陰陽

もともと二つの対となる物事を表しています。

自然界のあらゆるものは陰と陽に別れており、一方がなければ一方は存在しない。

両者がバランスを取って存在するという考え方です。

陰  陽

暗い 明るい

女性 男性

地  天

感情 理性

水  火

偶数 奇数

個人 組織

風水_太極図

太極図はこの陰陽思想をシンボル化したもの。

次回は五行をお話しします。

素敵な一日を!

壬 久礼亜