動かせるもの、動かせないもの

人が何かを決断をする時は、何かが起こるから決断できるのね。

よし、決めようと思ってもなかなか決まるものではないの。

そうそう心は動かない

他人のこと。こうして欲しいなぁ、とか、ああして欲しいなぁって思っても無理。

色々と策を練っても、他人はどうやっても動かせない。

動かせるのは自分のちょっとしたことだけ。

実際は自分を動かす事も難しいのだけど、今日は誰かに連絡してみようとか、ちょっといつもより多く歩いてみようとか、そんなことだったら、できるわよね。

これが案外、人生を左右する事だったりする。

だけど、比肩の時が来たならば、決めなければならないようになっている。何かが起きてくるし、そこで決めないと運気が下がる。

先に比肩が分かっていれば、そのときに決めるように、始めるように種を蒔いておけるし、しっかりと準備ができる。

だけど比肩の時さえも何が起こるか、どうやって時が動いて来るかは誰もわからないの。何かが起きて決断するようにはなっているということだけはわかる。

以前、シナリオを作ってそのように動くように仕組んだことがあったのだけど、時(天)は全く違う方法で、実に自然なカタチで、事を動かして行ったのね。

それは見事だったわ。

動かせるのは、自分の習慣くらいなもので、あとは起きてきた事、会う人に影響を受けながら、生きて行く方向を捉えて行く。

素敵な3連休を。

壬 久礼亜