ふさわしい苦労

おはようございます。

まず、四柱推命では運気、人生は平等という基本は大前提にありますのよ。

でも、あなたのまわりに生まれ持って、運がいい、神が二物を与えたような人って、いるんじゃないかしらね。

命式を見ていても、恵まれている人、好きなことで人生を開花している人や、親からの譲り受けが多い人、青年期に抜群の運勢にある人、っていうのは確かにいるのね。

「じゃあ運気は平等じゃないじゃん」

違います。平等です。

この、恵まれている人っていうのは、話してみるとペラいのね。

深みと魅力っていうのがないのよ。

苦労や努力は人の奥深さを作り出す。

必要のない苦労をすることはないという人もいるけれど、目の前の困難から逃げ続けるということになるわけよ。

それは、ただのずるさというだけで、その人の第一印象や、他人が感じるオーラを悪くするものになるのよね。

日ハムの清宮くん、バッティングの才能は誰もが認めるところで、早実出のお坊ちゃんで、恵まれてるなって思うわよね。努力はしていると思うけど、インタビューで発する言葉に何か深みを感じない。元々の愛嬌のよさ、ソツのない人間関係の作り方のうまいよのね。

高校生だから経験値も浅いし、仕方がないかもしれないけれど、広島の中村奨成くんの言葉と違うわよね。

年齢を重ねることは、誰にでもできるけれど、その時その時に起きてくる、苦労に向き合っていくことが、人生をより豊かにしてくれるものだと思うわ。

人として成長するのに、運気、人生は平等なの。

壬 久礼亜