スマホ、インターネット、ゲーム 依存症

おはようございます。

朝から重い話題ですが、ちょっと気をつけてみてほしいのね。

依存症

どこからどこまで依存症だか、そのボーダーラインは曖昧だけど、日常生活が送れなくなる程度とするのが、一般的なようね。

スマホ、インターネット、ゲーム、アルコール、タバコ、麻薬や覚醒剤などの薬類、やめられないという意味では全部一緒。薬はまた更に依存度が高い。

今回は青少年の依存ということで、スマホ、インターネット、ゲームについて考えてみるわね。

青少年だけでなく、スマホのゲームはとても巧妙にできていて、脳に依存するようにできているので、まず、それに近づけない方がいいわね。パズ⚪︎⚪︎というゲームの、そこに 出てくる「ガチャ」は依存度が高くなっているのね。これは依存してしまう本人だけが悪いのではなく、依存するようにできているのね。

SNSは人の弱いところを巧みに突いてくる。人は一人では生きていけないわよね。寂しさや落ち込みといったちょっとした心の隙を誘惑してくる

スマホはなくては生活できないわけではないけど、なしでは相当不便さを強いられる。

本当に便利なスマホだけど、スマホを持ってから随分だらしない生活になったわよね。

学校の友人との約束を前日に決めるのではなくだらだら当日の朝にしたり、ひどい時には部活の先生からの連絡がラインだったりする。呆れるわ。

スマホの便利さと引き換えに差し出したものは、残しておかなければならないものだったのかもしれないわ。

そして、青少年にとっては便利なところだけちょっと使うということが、とても高いハードルになっていることは間違いないわね。

インターネットを開くとすぐに誘惑が始まるのだから、渋谷や新宿にいるより多くの誘惑が待っているわ。

子供達にとっては、便利で楽しそうな道具としか見えてないこのスマホに多くの依存症への誘惑が待っているのだから、大人のできることはその危険から守ってあげることしかないと思うのよ。

スマホにペアレンタルコントロールすることはもちろん、持たないことも選択肢に入れて、どんな危険が待っているかきちんと話をして、危険を知ってもらうことも大事よね。子供はそんな危険や誘惑にハマるわけがないと思っているから、一度小さな失敗してもらうのもいいかもしれないわ。

今回読ませていただいた本

インターネット ゲーム依存症 岡田尊司氏

岡田先生のインターネット依存症についての一番新しい本です。下に書いてある、「脳内汚染からの脱出」と重複している部分があるので、こちらの本だけでいいと思います。

脳内汚染からの脱出 岡田尊司氏

岡田先生の本は語り口が優しくホッとしてしまいます。読んでいる間は岡田先生のそばにいるような感じがして、読み終わると次の本でまた岡田先生に会いたいと思ってしまい、違うテーマの本も2冊読みました。

スマホゲーム依存症 樋口 進氏

久里浜病院に世界初のネット治療依存専門外来を作った先生です。臨床経験が多く納得します。

親子で読むケータイ依存脱出方 磯村 毅氏

初めてスマホを親子の方にはぜひ読んでほしいです。

スマホが学力を破壊する 川島 隆太氏

この方はニンテンドーDSで「脳トレ」を作った先生です。本の帯でスマホをやめれば、偏差値が10上がると書いてありあますが、本の中にはそんな事は書いてありません。DS で脳トレを作った人がこんな題名の本を書くなんて、 医師としての信念を1ミリも持っていないのでしょうか。買ってはいけません。

ご参考まで、

素敵な一日になりますように。

壬 久礼亜

 

 

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